2020-02-14 第201回国会 参議院 本会議 第5号
○橋本聖子君 ただいま、院議をもちまして栄えある在職二十五年の永年在職表彰を、敬愛する衛藤晟一先生、林芳正先生と共に賜りますことを大変光栄に存じ、心から御礼を申し上げます。 また、関口昌一先生より御丁重な御祝辞をいただき、誠にありがとうございました。 私は、北海道勇払郡安平町早来の牧場で生まれ育ちました。
○橋本聖子君 ただいま、院議をもちまして栄えある在職二十五年の永年在職表彰を、敬愛する衛藤晟一先生、林芳正先生と共に賜りますことを大変光栄に存じ、心から御礼を申し上げます。 また、関口昌一先生より御丁重な御祝辞をいただき、誠にありがとうございました。 私は、北海道勇払郡安平町早来の牧場で生まれ育ちました。
○林芳正君 内外に課題が山積する中、ただいま、院議をもちまして在職二十五年の永年在職議員として栄えある表彰を、敬愛する衛藤晟一先生、橋本聖子先生と共に賜りますことを大変光栄に存じ、心から御礼を申し上げます。 また、関口議員会長より大変丁寧なる御祝辞をいただき、誠にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。
○関口昌一君 参議院議員一同を代表して、ただいま永年在職によって表彰されました衛藤晟一先生、林芳正先生、橋本聖子先生に対しまして、一言お祝いの言葉を申し上げます。 衛藤先生は、平成二年に衆議院で初当選をされて以来、十二年三か月にわたり衆議院議員として御活躍をされた後、平成十九年に参議院議員に転じ、この度、国会議員として在職二十五年を迎えられました。
今、超党派で立ち上がりまして、衛藤晟一先生が会長をされていますが、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックに向けた障害者の芸術文化振興議員連盟というものがございます。そこにおいてもこれらの取組について積極的に支援をしていきたいというふうに考えております。
○後藤博子君 先ほど大分から急いで帰ってきまして、まだ息が弾んでおりまして、今日は我が大分県からの厚生労働副大臣衛藤晟一先生にも質問させていただきまして、大変光栄に思っております。また、お忙しい中、社会保険庁の皆様、そして特にまた南野大臣にもお越しいただきました。ありがとうございます。
部隊長は衛藤晟一先生でございます。 まず第一には、グリーンピア、これは旧大蔵省旧資金運用部の金を借りまして、三千八百億円ぐらい使っております。これは、どうか、平成十三年の閣議決定どおり平成十七年までには廃止してもらいたい、年金の話とは切り離していただきたい。このことを強く主張する次第でございます。 また、年金福祉施設でございますが、全国で二百六十五カ所あります。